結婚指輪の刻印でふたりだけの特別感を楽しもう!人気のアイデアや注意点をご紹介

表から見えないからこそ、ふたりだけの特別なメッセージを込めることで、より思い入れのある指輪に仕上がるでしょう。
そこで今回は、刻印サービスの基礎知識や実際にみんなが刻んだメッセージの実例、刻印を入れる上で注意すべき点など、たっぷりとご紹介していきます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
結婚指輪に刻印を入れるメリット
共に人生を歩むと決めた二人にとって、結婚指輪はもちろん特別なジュエリーです。しかし、人気の指輪や定番デザインであれば、他のカップルと同じ指輪になってしまうことも。刻印サービスでふたりにしかわからないメッセージを刻むことで、手軽に「世界でただ1つの指輪」になります。さらに、どんなメッセージを刻むか悩む時間もふたりだけの「思い出」になります。結婚後も、刻印を見返す度に指輪を選んだ時の楽しい思い出がよみがえるでしょう。
人気のある結婚指輪の刻印アイデア
「夫婦の証」となる結婚指輪だからこそ、特別なメッセージを刻みたいもの。とはいえ、いざとなるとどんなメッセージを入れたらいいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。ここからは、実際に結婚指輪を購入した方が入れているメッセージを、実例付きでご紹介します。
お互いの名前を入れる
最もスタンダードなのが、二人の名前を刻むものです。「Takashi to Kana」など、二人の名前をtoで繋ぐものや「With Takashi」など、相手の名前を入れるものがあります。また、「Takashi ♡ Kana」など、ハートマークや記号で区切るのも人気です。
お互いのイニシャルを入れる
名前同様、イニシャルも非常に人気の刻印パターンです。「T & K」などイニシャルを記号で区切ったり、パートナーのイニシャルだけを刻印するデザインもよく選ばれます。また文字数が少なく済む分、他のメッセージと併用しやすいのも人気の理由です。
記念日を入れる
イニシャルと併用して刻印されることが多いのが、結婚記念日や入籍日などの日付です。中にはふたりが初めて出会った日を刻む人もいます。「2022.6.1」や「R4.6.1(令和4年6月1日)」など、余裕のある文字数に合わせて書式を選びましょう。
短い英語のメッセージを入れる
筆記体など英語のメッセージを刻むことで、結婚指輪自体がグッとおしゃれなデザインになります。「With Love(愛を込めて)」
「Eternity(永遠に)」
「Forever Love(永遠の愛)」
「With You(あなたと共に)」
「Stand By Me(そばにいて)」
など、日本語で入れるには少し気恥ずかしいメッセージも、英語だと入れやすいもの。
ふたりにピッタリのメッセージを選んでみてくださいね。
メッセージを分割して入れる
文字数が限られている場合や、「2つで1つの指輪」という特別感を感じたい場合、「『With』『Love』」や「『Thank you』『for your love』」など、メッセージを二つの指輪に分割して刻印するのもおすすめです。また、ふたりに共通した好きな海外作品や曲がある場合、そのタイトルや歌詞を入れるのも「ふたりだけの指輪」という愛着が増すアイデアです。
重ねると浮き出てくるモチーフやイラストを入れる
二つの指輪を重ねると一つの絵やデザインになる刻印も近年人気となっています。イラストやモチーフはもちろん、二人のイニシャルや英文など、思い思いのメッセージを込めることが可能です。二つ揃わないとデザインが確認できないぶん、「ペア感」を一層感じられます。
結婚指輪に刻印を入れる上で気を付けるべきこと
様々なメッセージを入れることが可能な刻印サービスですが、注意しなければならない点もいくつかあります。細部までこだわりぬいた指輪にするために、ぜひチェックしておいてください。文字数制限がある
指輪の刻印は、指輪の幅やサイズによって、刻める文字数が異なります。アームの内側にはブランドや素材、ダイヤのサイズなども刻まれているため、使えるスペースも限られているのです。どうしても入れたいメッセージがある場合、購入前にあらかじめ入る文字数を確認しておくとベターでしょう。
誤字・脱字に注意する
せっかく特別なメッセージを刻んでも、スペルミスや日付間違いなどがあっては台無しになってしまいます。お店の人も見てくれる場合が多いですが、必ずふたりで確認しましょう。特に、記念日などの日付を入れる場合は、二人にしか確認ができないため、念なチェックを忘れないよう気を付けましょう。
追加料金がかかる可能性がある
特別な加工を必要としない場合は、無料のオプションとして刻印サービスがついているケースが多いですが、ブランドによっては例外もあります。また、無料オプションは刻印方法やフォントが決まっていることもあり、オリジナル要素の強い注文をする場合、追加料金が発生する可能性が高いです。必ず事前に確認しておきましょう。
引き渡しまでに日数がかかる可能性がある
既製品のリングに刻印する場合、刻印にかかる時間は約1~2週間が一般的。ただし、セミオーダーやフルオーダーメイドの場合、数カ月~半年ほどかかることもあるため、何を刻印するかも、余裕を持って決めましょう。特に結婚式や親族との顔合わせの日に間に合わせたい場合は、刻印が間に合わないなどといったことのないよう、しっかりとスケジュールを立てることが大切です。
お直し時に影響が出る場合がある
年を重ねていくうちに体格や体質が変わり、結婚指輪がサイズアウトしてしまったという話は珍しくありません。サイズ直しを依頼する際、長文のメッセージが刻印されていると、せっかくのデザインが崩れてしまうことも。少しだけ余白を持たせておくと、万が一の時も刻印が入っていない部分を切断し、サイズ直しすることができます。
結婚指輪の刻印についてのよくある疑問Q&A
ここまで結婚指輪の刻印で「できること」「できないこと」を紹介してきました。ここからは、購入の場面で実際に挙げられることの多い疑問を、Q&A形式でご紹介していきます。
そもそも結婚指輪の刻印を入れるべきか
結婚指輪の刻印は、必ずしも入れなければならないものではありません。そもそもすっきりとしたデザインが好みの人や、両家顔合わせまでに指輪を用意したい人や、急いでプロポーズに間に合わせたい人など、「刻印なし」で注文するケースも散見されます。ただし、刻印を入れなかったことを後悔しないためにも、時間の許す限り細部までこだわりぬくことをお勧めします。
後から刻印を加えることはできるか
スペースが空いていれば、基本的には刻印の追加は可能です。ただし、購入時には無料オプションだった刻印サービスも、追加の場合は別途料金が発生する場合もあります。あらかじめ購入したお店に確認しておきましょう。一般的に刻印を入れる場所
刻印は、一般的にはアームの内側に入れることが多いです。希望すれば指輪の表面に刻印できるブランドもありますが、やはり「本人たちにしか確認できない場所」にメッセージを忍ばせるカップルが多いようです。一度入れた刻印を消したい場合
「やっぱり刻印を消したい」「違うメッセージを入れ直したい」という場合、まずは購入したジュエリーショップに連絡してみましょう。特殊なデザインや素材でなければ、対応可能な場合が多いようです。厚みが十分にある指輪であれば、表面を薄く磨き取り、刻印を消します。厚みがない場合は上から金属を盛り、刻印部分を埋めてから表面を磨きます。この方法だと見た目の印象が変わってしまうこともありますので、あらかじめ確認しておきましょう。
刻印を消す・入れ直す場合、1週間~1か月ほどかかることもあるので、早めに相談することをお勧めします。
二人が末永く愛着を持てる刻印を入れよう
「指にはめた時にどう見えるか」も結婚指輪を選ぶ際には大切なポイント。ですが、二人にしか見えないところに刻まれるメッセージは、「離れていても繋がっている」という実感をより強めてくれるでしょう。「末永く愛着が持てるように、どんな想いを込めるか」という視点に立って、二人でじっくりと刻印を考えてみるのもいいかもしれません。